Security

セキュリティへの取り組み

個人情報などの機密性の高い情報は暗号化して保管。
万が一、悪意のある第三者が盗み見ようとしても、解読できないようになっています。

任意で二段階認証を設定することができます。
人為的なパスワード漏洩があった際にも有効な本人確認のためのセキュリティです。

Hexabaseへ接続するIPアドレスを制限できます。
また、制限はアカウントに紐づくロール単位で設定できます。

Hexabaseとの通信は常にSSL/TLSによって暗号化されており、悪意のある第三者によるデータの改ざんやなりすまし、通信内容の漏洩を防ぎます。

Hexabaseでは重要な操作履歴を保存しており、管理ユーザーは自社ユーザーの操作履歴を閲覧可能です。
システムではカバーできない人為的流出に抑止力を働かせます。

既に利用中のサービスへの認証情報を利用し、Hexabaseを利用できます。
アカウント管理の手間とリスクを削減します。（有料オプションにて利用可能。個別にご要件をご確認させていただきます。）

企業情報を取り扱う Hexabase にとって、セキュリティは最優先事項です。
これからも、お客様が安心してサービスを利用できるようシステムおよび組織の管理体制を強化してまいります。