NEW BUSINESS
DEVELOPMENT

新規ビジネス開発

新規事業開発

                    

私たちは、ITシステムを使ったDXや
新規事業開発の支援をしている
会社です。

クラウド技術の発展により、昨今システム開発の手法が大きく変わってきています。Hexabase社は、最先端かつリーズナブルなクラウド技術活用が得意です。IT戦略の企画立案~システム選定 ~ 継続的な改善・運用まで行っており、企業のDX成功を一気通貫で伴走サポートします。 弊社サービス『Hexabase』という手段を用いて、新規事業に特化した開発手法を提供するため、新規サービス立ち上げなどの新規事業システム開発を短納期・低コストで実現可能です。

Hexabaseのサービスメニュー

StageA 導入イメージと費用

事業企画支援

Business Planning Support

支援内容

  • 課題認識、整理、明確化
  • 目的、ターゲットの明確化
  • 目標の数値化(KPI設定)

技術支援

Technical Support

支援内容

  • モダン技術をベースにしたアイディア出し
  • システム化する場合の必要な技術の洗い出し

マーケティング支援

Marketing Support

支援内容

  • 集客施策のアイディア出し
  • WEBサイトコンテンツ提案、構築サポート
  • 効果測定プランニング

システム(ツール)支援

System Support

支援内容

  • FigmaなどのUIデザインツールの活用したUX設計
  • PoC小規模プロダクト開発などによる、技術検証
  • ChatGPT等を活用した情報調査、企画支援

導入の流れ

01

課題感のヒアリング

オンラインミーティング等にて、現状のヒアリング 事業企画の背景や、これまでの経緯、現状の議論の内容や過去の失敗事例の共有など

02

ターゲットの整理と成功イメージの確認

ターゲットを共有した上で、どんなユーザーアクションを期待するかなどについて協議、集客施策の洗い出しや、WEBサイト最適化についての協議、導入後の効果検証についてのプランニング、各種ツールを用いた実作業内容の提案、決定

03

数値目標の設定

具体的な期間を設定し、数値目標(KPI)について協議、決定

04

作業スタート

月1回程度の定例会での、マーケティング支援 / システム支援の進捗状況共有必要に応じたフィードバック

05

StageAの振り返りと次のフェーズに向けた提案

これまでの振り返りと、システム企画に向けての計画

支援体制

  • 企画担当
  • プロジェクト担当
  • オフショアエンジニア
  • SE
  • マーケティング担当

期間と費用

費用
月額45万円〜
期間
2ヶ月〜5ヶ月

※ おおよその目安となります。

StageB 導入イメージと費用

事業企画支援

Business Planning Support

支援内容

  • ミニマムな要件整理
  • 工数確保
  • プロジェクト体制構築
  • 業者選定、ツール選定

技術支援

Technical Support

支援内容

  • MVP開発に向けた技術選定

    要件をスピーディーに短期間で実現するための手法の選定

マーケティング支援

Marketing Support

支援内容

  • WEBサイトコンテンツ構築サポート

    *必要に応じて集客施策の実施
    *必要に応じて集客施策の効果測定実施

システム(ツール)支援

System Support

支援内容

  • Hexabaseをベースにしたプロトタイプの開発、動作確認

導入の流れ

01

StageAのアウトプットをベースにした要件整理

必要な工数の洗い出し、体制構築

02

業者選定・ツール選定

要件に応じた業者選定とツール選定、具体的な手法の検討と選定

03

プロトタイプの開発スタート

Hexabaseをベースにしたプロトタイプの開発着手
必要に応じてWEBサイト/LP/リニューアル作業着手

04

効果測定と改善

プロトタイプの動作確認、レビュー結果によるミニマムな改善
必要に応じてWEBサイト等、効果測定、ミニマムな改善

05

StageBの振り返りと次のフェーズに向けた提案

これまでの振り返りと、PoCに向けての提案

支援体制

  • 企画担当
  • プロジェクト担当
  • オフショアエンジニア
  • SE
  • マーケティング担当

期間と費用

費用
月額80万円〜
期間
2ヶ月〜6ヶ月

※ おおよその目安となります。

※ Hexabaseシステム利用料(+保守費用)を含んでいます。

StageC 導入イメージと費用

事業企画支援

Business Planning Support

支援内容

  • 仮説検証・PcC
  • ユーザー検証
  • プロジェクト継続判断

技術支援

Technical Support

支援内容

  • MVP要件定義
  • MVP開発

    マーケットにリリースするためのミニマムなプロダクトの開発

マーケティング支援

Marketing Support

支援内容

  • WEBサイト / LPのリリース
  • PR、集客施策の実施
  • 効果測定、改善のPDCA

システム(ツール)支援

System Support

支援内容

  • HexabaseをベースにしたMVPの開発

導入の流れ

01

MVP開発に向けての要件定義

ミニマムプロダクトを市場にリリースするにあたって必要な要件定義

02

MVP開発

スピーディーに開発を行い、マーケットにリリース

03

仮説検証

仮説が正しかったか、検証
マーケットのフィードバックを基に機能追加や改善を実施(短いサイクルで繰り返す)

04

プロジェクトの継続判断

仮説検証結果を基に、プロジェクトの継続判断

05

StageCの振り返りと次のフェーズに向けた提案

これまでの振り返りと、本サービス開発・運用に向けた提案

支援体制

  • 企画
  • プロジェクト担当
  • オフショアエンジニア
  • SE
  • マーケティング担当

期間と費用

費用
月額120万円
期間
5ヶ月〜12ヶ月

※ おおよその目安となります。

※ Hexabaseシステム利用料(+保守費用)を含んでいます。

StageD 導入イメージと費用

事業企画支援

Business Planning Support

支援内容

  • KPI設定の設定、レビュー
  • ビジネス成長を支える仕組みの強化
  • 事業状況に応じた体制の維持、拡大

技術支援

Technical Support

支援内容

  • 本稼働に向けた再要件定義
  • 本開発、機能拡張支援(リーン開発)
  • 検証→改善のサイクルを繰り返し、プロダクトの成長をサポート

マーケティング支援

Marketing Support

支援内容

  • SEO、広告、SNS、WEBサイト活用等、包括的なマーケティング戦略支援
  • PR、集客施策の実施→検証→改善サイクルの最適化サポート

システム(ツール)支援

System Support

支援内容

  • Hexabaseをベースにした本開発支援
  • 必要に応じた外部サービスとの連携等(メール送信・決済・帳票出力など)

導入の流れ

01

本開発に向けての再要件定義

本運用に向けた開発にあたって必要な要件定義

02

KPIの設定

StageCまでのデータを基に現状把握、仮説を基にKPIを設定し、計測に必要な準備を行う

03

本開発(リーン開発)

十分な体制を構築し、サービス開発を実施
マーケットのフィードバックを踏まえ、仮説検証→改善→機能改善のサイクルを繰り返し、プロダクトの成長を加速

04

グロースに合わせたマーケティング施策の最適化

グロースステージに合わせたマーケティング戦略の再構築と実施
仮説検証→改善のサイクルを繰り返す

支援体制

  • 企画担当
  • プロジェクト担当
  • オフショアエンジニア
  • SE
  • マーケティング担当

期間と費用

費用
月額180万円〜

※ 本稼働開始後、開発が収束したら、Hexabaseシステム利用料(+保守費用)のみのご請求となります。

期間
2ヶ月〜

※ おおよその目安となります。

※ Hexabaseシステム利用料(+保守費用)を含んでいます。

導入事例

『自動車販売の機会損失を減らしたい!』

クラウド型代車管理システム

事業内容:自動車販売・整備などのトータルサービス

課題感

アナログ管理による機会損失、またお客様満足度の低下を避けたい

課題感に対する自社内での試み

  • エクセルやガントチャートでの管理、クラウド型のタスク管理システムなど試してみたが、どれもうまく機能しなかった
  • システム開発会社に相談してみても、希望する操作性と機能を同時に実現することは難しかった
  • 同業他社に聞いても、どこもアナログな方法で管理している

StageA

『ITのスキルが低いスタッフでも、ドラックアンドドロップで日付を指定したり、
代車を移動したりすることで簡単に代車の登録や調整ができるようにしたい』

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リクエストを叶えるシステムの開発について、ヒアリングとディスカッション Hexabaseに標準で備えている、データベースやワークフローをベースに、お客様独自のドラッグアンドドロップでの日程指定、装備や車種別などの条件での絞り込み表示、自動で他の予定をずらすことが可能なオートムーブ機能などの機能を開発することを決定

StageB&C

StageAをベースに要件定義

  • 入庫日から返却日までドラッグ&ドロップするだけで新規予約を作成できる機能
  • 作成した予約をドラッグ&ドロップで簡単に変更できる機能
  • 作成した予約を少し伸ばしたいようなケースで、自動で他の予定が空いている代車にずらして予約を入れる機能(オートムーブ)
  • 希望車種や装備を選ぶと、該当の車だけが選択可能になる絞り込み機能
  • 入庫中の車の要件を色分けで表示する機能
  • スマホでも閲覧可能
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プロトタイプの開発を約2ヶ月で実現

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従業員によるレビューとフィードバック

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本稼働に向けたスピーディーな改善と再レビュー

StageD

『レビューとフィードバック、スピーディーな改善を繰り返し、約3か月で本稼働開始

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同じ課題をもつ同業者に向けたSaaSとして販売
現在10社近くの同業他社で利用されている業界全体の信頼性の向上とビジネス拡大に向けて、さらに成長中

新規事業開発に関する課題をお持ちでしたら、ぜひ一度お気軽にご相談ください!

まるわかりガイドは、企業の新規事業担当者に向けて、多くのスタートアップ企業が実践している事業開発の考え方や手法を解説したものです。

私たちができること

私たちは、一般的なシステム開発受託企業ではありません。

私たち自身がスタートアップ企業であり、自社でプロダクト開発しお客様へサービス提供し続けている私たちだからこそできるシステム支援サービスがあると自負しております。

新規システムの導入やスタートアップ事業が成功するために必要な、総合的かつ実践的なシステム開発力が私たちの強みです。
プロダクトやシステム開発のあらゆる工程(企画・設計、開発→検証→改善を繰り返す)でお客様と伴走する事で、技術的観点だけではなく、常にビジネス目線でお客様と共にIT活用を推進しています。

Hexabaseの考えるDXの進め方とは?

新規事業開発を行う場合、最初からすべての機能を詰め込んでカットオーバーさせようとすると、大きな失敗をする可能性が高くなります。
例えば、根本的な考え方が利用者ニーズとずれていたり、そもそも必要ない機能が含まれていたり、ユーザ無視のままシステムを完成させることが目的化してしまったり。
気づいたらもはや元に戻すことは出来ず、結果として膨大なコストを発生させてしまっている例が後を絶ちません。
Hexabase のDX の進め方は、必要最低限の機能開発(スモールスタート)⇒小さい失敗( 調査)⇒学習( 検証)⇒改善( 機能修正・追加)を繰り返しながらシステムを成長させることを推奨しています。
これは一般的なスタートアップ企業が事業リスクを最小化するために用いるシステム開発手法であり、「リーン開発」としてすでに広く知られている方法です。

  • 新規事業企画のアイディアはあるけど、
    どう進めていいのか分からない
  • アプリ開発を検討しているけど、
    どこに相談すればいいか分からない
  • 新規事業にどんなツール(システム)が
    必要か、相談したい
  • システム開発を進めているけれど、
    うまく行っていない

など、新規事業開発に関する課題をお持ちでしたら、ぜひ一度お気軽にご相談ください!